50 Incredible ways to Use Japanese Furoshiki Wrapping #1- #3

Do you know furoshiki? a Japanese traditional wrapping technique. We introducing several way of furoshiki wrapping skills with Furoshiki master Isao Yokoyama. He is young talented furoshiki evangelist. We are happy to introduce how to use furoshiki on our web magazine. Furoshiki “A multi use wrapping cloth” Furoshiki is a type of Japanese traditional wrapping […]

Asakura Senpu Co., Ltd- Water Repellent Furoshiki Bag alternative to the plastic bag

By Saneyuki Owada Furoshiki Bag “Nagare” by Asakura Senpu The wrapping cloth has evolved through this new Japanese technique. The water-repellent treatment “dewelry”®used in the NAGARE(Asakura Senpu’s original brand) fabric is unique to Asakura Senpu, which was established in 1892. The treatment is also used in Olympic swimwear, but was originally developed to be used […]

布×アイディア=風呂敷

記・細川佐依子 みなさんがすでにご存じの着物や折紙。このような日本の伝統文化が表現する美とは何でしょう。それは、平面を立体に変化させるアイディアです。今回ご紹介する『風呂敷』はその中でも一番身近で、実用的で、幅広い可能性を秘めた素晴らしい日本の文化です。 風呂敷の歴史は奈良時代(710-794年)に始まります。その頃は大切なものの収納に布を用いていました。布で包む文化の始まりです。室町時代(1336-1573年)になり、贈り物を布で包む文化が生まれ、包み方の種類も増えました。また、風呂に入った後の衣服を包むようになったのもこの時代からです。江戸時代(1603-1868年)になり銭湯が一般化し、人々は湯具を風呂敷に包んで銭湯へ通っていました。明治時代(1868-1912年)も人々は風呂敷を使ってものを包んだり、結んで運搬に使用していました。昭和40年代ごろから紙袋が普及し、買い物したものを入れる風呂敷の利用方法は急激に減少しました。また、鞄の普及も相まって、実用的道具というよりは贈答用の包みものという使い方が一般的になるようになりました。 今日では、贈答用の包みものという考え方の中で、様々な美しい包み方が生み出されています。一枚の布から生まれるクリエイティブな造形、またその機能性はまさに着物や折紙と共通の“美”と言えます。ワインボトルやプレゼントの箱を風呂敷でゴージャスに飾った包み方を見たことはありませんか。 また、注目すべきことはエコバックとして、風呂敷の実用性が再認識されてきていることです。一枚の布をバッグとして扱うためには結び方にアイディアが必要です。すでに様々なアイディアが公開されており、折紙のような楽しさがあります。また、バック使用に適した素材やモダンな柄の風呂敷も作られています。 実用的な使い方をしながらも、クリエイティブな遊びを楽しむ。それが次の時代の風呂敷のあり方なのかもしれない。あなたも、まずは1枚お気に入りの柄の風呂敷を見つけて、いろんなアイディアを楽しんでみてはいかがでしょうか。